【衝撃写真公開その①~なぜ“JIZAI体”なの?~】
みなさん、こんばんは!
~“自在に生きる”を創る~
JIZAI体®エクササイズチーフインストラクターの
Taku吉田です!
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JIZAI体🄬エクササイズって何?という方はこちら⇩
<動画>
【JIZAI体エクササイズ 体験会動画】 - YouTube
<概要>
【これで≪JIZAI体エクササイズ≫丸わかり!】 | ニューロ・オン
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のっけからエグイ写真ですみません💦
タイトルに【衝撃写真公開】とかつけちゃったので、
最初からぶっこんでみました笑
分かりやすいように線を引きましたが、
これが僕の現在の左手です♪
いやぁ、見事に曲がってますね!面白いぐらいに!!
比較しやすいように右手も、
本来、みなさんこんな感じなんですよ!
よかったら自分の手首を見てみてください♪
最近僕のことを知っていただいた方は、
「なんかよく手を動かしながら踊ってるやつがいる笑」
そんな認識かなぁと思います。。。
そして「JIZAI体」「JIZAI体」
なんてことあるごとに叫んでいるけれど、
「そもそもなんで“JIZAI体(自在体)”なの?」
そう思っている方もいらっしゃるかと思うので、
今回はその辺をつらつらと・・・。
「いつまでも思い通りに(自在に)動けるカラダへ」
これが『JIZAI体®』のコンセプトですが、
その基になっているのは自分の過去の経験(正確には今もですが・・・)。
時は遡り2012年。当時Taku青年は27歳でした。
当時は夢と希望に満ち溢れていました!
仕事を3つこなし、週1回は専門学校へ通う。
オフは半年で1日~2日、平均睡眠時間は3時間ないぐらい笑
それでもものすごく楽しくて楽しくて♪
でもやっぱりカラダは正直だったんですね。
ある日トレーニング中に左手に痛みを感じて。
「まぁ、ちょっと無理したかな?」ぐらいに思っていましたが、
最初は時折だった痛みは、徐々に慢性的なものになっていき。。。
周囲に相談したところ、きっとそれ“あれだよ”!と言われ、
ネットでも専門書でも確認したら、症状ドンピシャ!!
僕の左手は・・・、
『三角繊維軟骨複合体損傷』
※早口言葉ではありません。笑
という障害を抱えていました。
なんとかだましだまし過ごしていましたが、
仕事柄左手使わないわけにもいかず・・・。
2013年の冬にいよいよ病院へ。
そこで出会ったのが、
「やぶ医者」
と呼ばれる部類の人でして(-_-;)
痛み止めの注射を打ったその日の夕方に、
僕の左手は全く動かなくなりました。
※病院はよく選んだ方が良いです。
手術するの?しないの?ぐらいになったんで、
3つの仕事を全て辞め、28歳にして“ニート”に。
その時に強く強く思ったのが、
「カラダが思い通りに動かないって、
こんなにもツラいことなのか!」
失って初めて気づくとはよく言ったもので、
はじめて人生に絶望しました。
そんな時に今の所属先の社長と再会し、
伝えられたエクササイズのコンセプトが、
「いつまでも思い通りに(自在に)動けるカラダへ」
運命を感じたのを覚えています。
ツラさを味わったからこそわかる大切さ。
そんな想いから始まった『JIZAI体®エクササイズ』
歳を重ね、不自由さに苦労するようになる前に、
カラダにとって必要なことをしっかりとやっていく。
それを無理したり頑張ったりではなく楽しく!
自分の両親が、祖父母が元気で生き生きとしていたら、
どれだけ明るく素敵な家族でいられると思いますか?
共感していただける運動指導者の皆さま
ぜひ一度足を運んで体感してください!
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