Taku-yoshida’s diary

“自在に生きる”を創る~JIZAI体🄬エクササイズチーフインストラクター Taku吉田のブログ

【自己紹介~数字で振り返るTaku吉田ヒストリー②~】

みなさんこんにちは!

  

アクティブエイジングで日本を元気に!

JIZAI体🄬エクササイズチーフインストラクターのTaku吉田です。

  

先日からゆるりと始めたこのブログ♪

まずは僕が何者なのかをより深く知っていただくために、

自己紹介としてこれまでの生い立ちを綴っています。

ちなみにヒストリー①はこちら!

  

幼稚園でサッカーと運命的な出会いを果たした巧少年は、

小学校に入学すると地元のサッカーチームに入団。

そしてほどなくして起こったのが日本サッカーのプロ化!

 

そう!Jリーグが開幕したのです!!!

  

世間は空前のサッカーブームに沸いていましたが、

巧少年の心は世間以上に湧き上がっていました笑

  

Jリーグの話になると止まらなくなるので(爆)

この辺にしておきますが、実はサッカーは僕にとって、

単に熱中したスポーツ以上に大切なものになっていくのです!

  

  

“サッカー熱”という病に侵されて、サッカーづけの日々を送る巧少年に、

その後の人生や性格にまで大きく影響を及ぼす出来事が起こります。

  

『転校』

  

しかも転勤族でもないのに小学校時代に2回の引っ越しを経験し、

合計3つの小学校に通うことになりました。

  

転校は多かれ少なかれ子供の成長や人格形成に影響してくるかと思いますが、

僕の中で印象に残ったのは、

 

“一度友達を失う(別れる)ことによる孤独”

  

この孤独感が強烈に印象に残ってしまった僕は、

成長していくにつれ“人見知り”“寂しがり屋”という、

相反するような性質を持ち合わせることになります。

  

実は孤独が寂しすぎて両親と姉が不在の時に、

ふと“このままみんな帰ってこなかったら・・・。”なんてことを考え、

一人で部屋で泣いていたという恥ずかしエピソードも笑

  

そしてそんな僕を救ってくれたのもやっぱり“サッカー”でした。

サッカーをやっていたおかげで引っ越しをした先でも、

割とすぐに友達を作ることができ、楽しい学校生活を送ることができました。

  

改めて『キャプテン翼』に感謝感謝ですm(__)m

  

  

小学校6年生までサッカーづけの毎日を送っていた巧少年が、

小学校の卒業文集に記した将来の夢はというと・・・、

  

サッカー日本代表の監督』『お寿司屋さん』

※選手じゃねーのかよ!というツッコミは受け付けません爆笑

※『お寿司屋さん』!?って思った方はコメントください笑

  

  

実はここで当時の夢を記したのにもちゃんと訳が・・・。

中学生、高校生と成長していく巧少年の夢は、

一体どのように変化していくのでしょうか!?

  

このお話の続きは『ヒストリー③』で・・・。

See you next time!!